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運行管理者試験 過去問 20121年 第9問(道路運送車両法関係)
次の記述のうち、登録自動車の移転登録に関する事由として、正しいものはどれか。
問題
次の記述のうち、登録自動車の移転登録に関する事由として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 登録自動車が滅失し、解体し(整備又は改造のために解体する場合を除く。)、又は自動車の用途を廃止したとき。
- (2) 登録自動車の使用の本拠の位置に変更があったとき。
- (3) 登録自動車について所有者の変更があったとき。
- (4) 登録自動車の所有者の氏名若しくは名称又は住所に変更があったとき。
正答
正答は (3) です。
解説
1.滅失、解体、用途廃止は抹消登録に関する事由である。2.使用の本拠の位置変更は変更登録等の事由である。3.移転登録は、登録自動車について所有者の変更があったときに行う。4.所有者の氏名・住所の変更は変更登録の事由である。
正解の理由
移転登録は、登録自動車について所有者の変更があったときに行う。 3.移転登録は、登録自動車について所有者の変更があったときに行う。
(3) 登録自動車について所有者の変更があったとき。
他の選択肢
(1) 登録自動車が滅失し、解体し(整備又は改造のために解体する場合を除く。)、又は自動車の用途を廃止したとき。
滅失、解体、用途廃止は抹消登録に関する事由である。 選択肢(1)「登録自動車が滅失し、解体し(整備又は改造のために解体する場合を除く。)、又は自動車の用途を廃止したとき。」は本問の正答(3)とは異なるため不適です。
(2) 登録自動車の使用の本拠の位置に変更があったとき。
(2)「登録自動車の使用の本拠の位置に変更があったとき。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「登録自動車について所有者の変更があったとき。」です。問題文の条件(次の記述のうち、登録自動車の移転登録に関する事由として、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 登録自動車の所有者の氏名若しくは名称又は住所に変更があったとき。
(4)「登録自動車の所有者の氏名若しくは名称又は住所に変更があったとき。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「登録自動車について所有者の変更があったとき。」です。問題文の条件(次の記述のうち、登録自動車の移転登録に関する事由として、正しいものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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