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平成24年度 第1回 · 労働基準法関係

運行管理者試験 過去問 平成24年度 第1回 第19問(労働基準法関係)

問題

労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも1回の休日を与えなければならない。ただし、この規定は、4週間を通じ4日以上の休日を与える使用者については適用しない。
  2. (2) 使用者は、満16歳以上の男性を交替制によって使用する場合その他法令で定める場合を除き、満18歳に満たない者を午後10時から午前5時までの間において使用してはならない。
  3. (3) 使用者は、その雇入れの日から起算して3カ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない。
  4. (4) 生後満1年に達しない生児を育てる女性は、労働基準法で定める所定の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができる。

正答

正答は (3) です。

解説

他の選択肢

  • (1)

    休日は毎週少なくとも1回、又は4週間を通じ4日以上で足りる。選択肢(1)「使用者は、労働者に対して、毎週少なくとも1回の休日を与えなければならない。ただし、この規定は、4週間を通じ4日以上の休日を与える使用者については…」は本問の正答(3)とは異なるため不適です

  • (2)

    一見もっともらしいですが、正答(3)「使用者は、その雇入れの日から起算して3カ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤し…」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます

  • (4)

    育児時間は1日2回各30分以上請求できる。選択肢(4)「生後満1年に達しない生児を育てる女性は、労働基準法で定める所定の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求す…」は本問の正答(3)とは異なるため不適です

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