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運行管理者試験 過去問 20162年 第16問(道路交通法関係)
次に掲げる標識に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
問題
次に掲げる標識に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
選択肢
- (1) 車両総重量が9,800キログラムで最大積載量が5,500キログラムの特定中型自動車(専ら人を運搬する構造のもの以外のもの)は通行してはならない。
- (2) 車両は、8時から20時までの間は駐停車してはならない。2-08
- (3) 車両は、黄色又は赤色の灯火の信号にかかわらず左折することができる。
- (4) 車両は、指定された方向以外の方向に進行してはならない。
正答
正答は (4) です。
解説
1.大型貨物等通行止めの標識に関する記述として正しい。2.時間指定を伴う駐停車禁止の標識に関する記述として正しい。3.左折可の標示板がある場合、赤色又は黄色の灯火でも左折できる。4.掲げられた標識は、設問のいう「指定された方向以外の方向に進行してはならない」標識としての説明に当たらないため誤りである。道路標識に関する問題。
正解の理由
掲げられた標識は、設問のいう「指定された方向以外の方向に進行してはならない」標識としての説明に当たらないため誤りである。道路標識に関する問題。
(4) 車両は、指定された方向以外の方向に進行してはならない。
他の選択肢
(1) 車両総重量が9,800キログラムで最大積載量が5,500キログラムの特定中型自動車(専ら人を運搬する構造のもの以外のもの)は通行してはならない。
(1)「車両総重量が9,800キログラムで最大積載量が5,500キログラムの特定中型自動車(専ら人を運搬する構造のもの以外のもの)は通行してはならない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「車両は、指定された方向以外の方向に進行してはならない。」です。問題文の条件(次に掲げる標識に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) 車両は、8時から20時までの間は駐停車してはならない。2-08
(2)「車両は、8時から20時までの間は駐停車してはならない。2-08」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(4)「車両は、指定された方向以外の方向に進行してはならない。」です。問題文の条件(次に掲げる標識に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(3) 車両は、黄色又は赤色の灯火の信号にかかわらず左折することができる。
左折可の標示板がある場合、赤色又は黄色の灯火でも左折できる。 選択肢(3)「車両は、黄色又は赤色の灯火の信号にかかわらず左折することができる。」は本問の正答(4)とは異なるため不適です。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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