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平成29年度 第2回 · 道路交通法関係

運行管理者試験 過去問 平成29年度 第2回 第16問(道路交通法関係)

問題

車両等の運転者の遵守事項等についての次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

選択肢

  1. (1) 車両等の運転者は、身体障害者用の車椅子が通行しているときは、その側方を離れて走行し、車椅子の通行を妨げないようにしなければならない。
  2. (2) 車両等の運転者は、高齢の歩行者でその通行に支障のあるものが通行してるときは、一時停止し、又は徐行して、その通行を妨げないようにしなければならない。
  3. (3) 停留所において乗客の乗降のため停車していた乗合自動車が発進するため進路を変更しようとして手又は方向指示器により合図をした場合においては、その後方にある車両は、その速度を急に変更しなければならないこととなる場合にあっても、当該合図をした乗合自動車の進路の変更を妨げてはならない。
  4. (4) 車両等の運転者は、児童、幼児等の乗降のため、車両の保安基準に関する規定に定める非常点滅表示灯をつけて停車している通学通園バス ( 専ら小学校、幼稚園等に通う児童、幼児等を運送するために使用する自動車で政令で定めるものをいう。) の側方を通過するときは、徐行して安全を確認しなければならない。

正答

正答は (2,4) です。

解説

正解の理由

(2) 高齢者等が通行しているときは、一時停止又は徐行して通行を妨げないようにする必要がある。

(4) 児童・幼児の乗降のため停止中の通学通園バスの側方を通過するときは徐行して安全を確認しなければならない。道路交通法。

他の選択肢

  • (1)

    身体障害者用の車いすで通行している者等の側方を通過するときは、一時停止又は徐行して安全を確保する必要がある。単に間隔をあければ足りるものではない

  • (3)

    停留所で停止中の路線バス等が発進しようとしている場合でも、後方車両に急な速度又は方向の変更をさせるおそれがあるときまで進路を譲る義務があるわけではない

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