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運行管理者試験 実践演習 第167問(道路運送車両法関係)
運行記録計に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。安全確保の観点から判断しなさい。
問題
運行記録計に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。安全確保の観点から判断しなさい。
選択肢
- (1) 最大積載量5トン以上の貨物車でも運行記録計は不要である。
- (2) 車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上の普通貨物自動車等には運行記録計が必要となる。
- (3) 運行記録計は車両総重量2トン以上のすべての自動車に必要である。
- (4) 運行記録計は速度ではなく燃料残量だけを記録する。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
運行記録計については、「車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上の普通貨物自動車等には運行記録計が必要となる。」が正しい。その他の選択肢は、要件、期限、主体又は義務の内容が法令上の原則と異なる。
(2) 車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上の普通貨物自動車等には運行記録計が必要となる。
他の選択肢
(1) 最大積載量5トン以上の貨物車でも運行記録計は不要である。
この肢は「最大積載量5トン以上の貨物車でも運行記録計は不要である。」と述べていますが、道路運送車両法関係の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上の普通貨物自動車等には運行記録計が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「最大積載量5トン以上の貨物車でも運行記録計は不要である。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(3) 運行記録計は車両総重量2トン以上のすべての自動車に必要である。
この肢は「運行記録計は車両総重量2トン以上のすべての自動車に必要である。」と述べていますが、道路運送車両法関係の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上の普通貨物自動車等には運行記録計が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「運行記録計は車両総重量2トン以上のすべての自動車に必要である。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。(4) 運行記録計は速度ではなく燃料残量だけを記録する。
この肢は「運行記録計は速度ではなく燃料残量だけを記録する。」と述べていますが、道路運送車両法関係の基準では正しい記述ではありません。
正答(2)「車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上の普通貨物自動車等には運行記録計が必要となる。」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。
正答の論点と照らすと、この肢は「運行記録計は速度ではなく燃料残量だけを記録する。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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