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20082年 · 道路交通法関係

運行管理者試験 過去問 20082年 第13問(道路交通法関係)

道路交通法に定める用語の意義について、次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

道路交通法に定める用語の意義について、次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 車両通行帯とは、車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示により示されている道路の部分をいう。
  2. (2) 車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。
  3. (3) 進行妨害とは、車両等が、進行を継続し、又は始めた場合においては危険を防止するため他の車両等がその速度又は方向を急に変更しなければならないこととなるおそれがあるときに、その進行を継続し、又は始めることをいう。
  4. (4) 路側帯とは、歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたものをいう。

正答

正答は (2) です。

解説

1.車両通行帯の定義として正しい。2.道路交通法上の車両には、自動車、原動機付自転車、トロリーバスのほか軽車両も含まれる。軽車両が抜けているため誤りである。3.進行妨害の定義として正しい。4.路側帯の定義として正しい。

正解の理由

道路交通法上の車両には、自動車、原動機付自転車、トロリーバスのほか軽車両も含まれる。軽車両が抜けているため誤りである。

(2) 車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。

他の選択肢

  • (1) 車両通行帯とは、車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示により示されている道路の部分をいう。

    (1)「車両通行帯とは、車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示により示されている道路の部分をいう。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。」です。問題文の条件(道路交通法に定める用語の意義について、次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) 進行妨害とは、車両等が、進行を継続し、又は始めた場合においては危険を防止するため他の車両等がその速度又は方向を急に変更しなければならないこととなるおそれがあるときに、その進行を継続し、又は始めることをいう。

    (3)「進行妨害とは、車両等が、進行を継続し、又は始めた場合においては危険を防止するため他の車両等がその速度又は方向を急に変更しなければならないこととなるおそれがあると…」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。」です。問題文の条件(道路交通法に定める用語の意義について、次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 路側帯とは、歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたものをいう。

    (4)「路側帯とは、歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分…」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。」です。問題文の条件(道路交通法に定める用語の意義について、次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

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