運行管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
運行管理者試験 過去問 20082年 第14問(道路交通法関係)
駐車を禁止する場所 ( 公安委員会の定めるところにより警察署長の許可を受けたときを除く。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
問題
駐車を禁止する場所 ( 公安委員会の定めるところにより警察署長の許可を受けたときを除く。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 車両は、火災報知機から3メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
- (2) 車両は、人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から3メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
- (3) 車両は、消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置又は消防用防火水槽の吸水口若しくは吸管投入孔から5メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
- (4) 車両は、道路工事が行われている場合における当該工事区域の側端から5メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
正答
正答は (1) です。
解説
1.火災報知機から1メートル以内が駐車禁止であり、3メートル以内ではないため誤りである。2.道路外施設等の自動車用出入口から3メートル以内は駐車禁止である。3.消火栓等から5メートル以内は駐車禁止である。4.道路工事区域の側端から5メートル以内は駐車禁止である。
正解の理由
火災報知機から1メートル以内が駐車禁止であり、3メートル以内ではないため誤りである。
(1) 車両は、火災報知機から3メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
他の選択肢
(2) 車両は、人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から3メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
道路外施設等の自動車用出入口から3メートル以内は駐車禁止である。 選択肢(2)「車両は、人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から3メートル…」は本問の正答(1)とは異なるため不適です。
(3) 車両は、消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置又は消防用防火水槽の吸水口若しくは吸管投入孔から5メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
消火栓等から5メートル以内は駐車禁止である。 選択肢(3)「車両は、消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置又は消防用防火水槽の吸水口若しくは吸管投入孔から5メートル以内の部分においては、駐車しては…」は本問の正答(1)とは異なるため不適です。
(4) 車両は、道路工事が行われている場合における当該工事区域の側端から5メートル以内の部分においては、駐車してはならない。
道路工事区域の側端から5メートル以内は駐車禁止である。 選択肢(4)「車両は、道路工事が行われている場合における当該工事区域の側端から5メートル以内の部分においては、駐車してはならない。」は本問の正答(1)とは異なるため不適です。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答2026-01-201道路交通法関係
車両通行帯とは、車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示…
- 一問一答2026-01-203道路交通法関係
進行妨害とは、車両等が、進行を継続し、又は始めた場合においては危険を防止するため他の車両等がその速度又は方向を…
- 一問一答2026-01-208道路交通法関係
過積載をしている車両の運転者に対し、警察官から過積載とならないようにするため必要な応急の措置命令がされた場合に…
- 一問一答2026-01-210道路交通法関係
左折又は右折するときの合図を行う時期は、その行為をしようとする時(交差点においてその行為をする場合にあっては、…