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平成21年度 第1回 · 貨物自動車運送事業法関係

運行管理者試験 過去問 平成21年度 第1回 第3問(貨物自動車運送事業法関係)

問題

一般貨物自動車運送事業の運行管理者の業務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 自動車事故報告規則第5条(事故警報)の規定により定められた事故防止対策に基づき、事業用自動車の運行の安全の確保について、従業員に対する指導及び監督を行うこと。
  2. (2) 事業用自動車について、構造及び装置並びに運行する道路の状況、走行距離その他事業用自動車の使用の条件を考慮して、定期に行う点検の基準を作成し、これに基づいて点検をし、必要な整備をすること。
  3. (3) 休憩又は睡眠のための時間及び勤務が終了した後の休息のための時間が十分に確保されるように、国土交通大臣が告示で定める基準に従って、運転者の勤務時間及び乗務時間を定め、当該運転者にこれらを遵守させること。
  4. (4) 運行管理者の職務及び権限、統括運行管理者を選任しなければならない営業所にあってはその職務及び権限並びに事業用自動車の運行の安全の確保に関する業務の処理基準に関する規程(運行管理規程)を定めること。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    定期点検基準の作成や整備は整備管理・使用者側の事項であり、運行管理者の業務としては不適切である

  • (3)

    勤務時間・乗務時間の設定と遵守は事業者の義務である。選択肢(3)「休憩又は睡眠のための時間及び勤務が終了した後の休息のための時間が十分に確保されるように、国土交通大臣が告示で定める基準に従って、運転者の勤務時間…」は本問の正答(1)とは異なるため不適です

  • (4)

    運行管理規程を定めることは事業者の義務である。選択肢(4)「運行管理者の職務及び権限、統括運行管理者を選任しなければならない営業所にあってはその職務及び権限並びに事業用自動車の運行の安全の確保に関する業務…」は本問の正答(1)とは異なるため不適です

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