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平成21年度 第1回 · 道路交通法関係

運行管理者試験 過去問 平成21年度 第1回 第14問(道路交通法関係)

問題

道路交通法に定める徐行及び一時停止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 車両等は、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で徐行し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。
  2. (2) 車両等は、横断歩道等(法令で定めるものを除く。)又はその手前の直前で停止している車両等がある場合において、当該停止している車両等の側方を通過してその前方に出ようとするときは、その前方に出る前に一時停止しなければならない。
  3. (3) 車両は、歩道と車道の区別のない道路を通行する場合その他の場合において、歩行者の側方を通過するときは、これとの間に安全な間隔を保ち、又は徐行しなければならない。
  4. (4) 車両は、道路外の施設又は場所に出入りするためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、又は、法令の規定により歩道等で停車し、若しくは駐車するため必要な限度において歩道等を通行するときは、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。

正答

正答は (1) です。

解説

他の選択肢

  • (2)

    一見もっともらしいですが、正答(1)「車両等は、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等…」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます

  • (3)

    歩行者の側方通過時は安全間隔保持又は徐行が必要である。選択肢(3)「車両は、歩道と車道の区別のない道路を通行する場合その他の場合において、歩行者の側方を通過するときは、これとの間に安全な間隔を保ち、又は徐行しなけ…」は本問の正答(1)とは異なるため不適です

  • (4)

    歩道等を横断する際は直前で一時停止し、歩行者を妨げてはならない。選択肢(4)「車両は、道路外の施設又は場所に出入りするためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、又は、法令の規定により歩道等で停車し、若しくは駐車する…」は本問の正答(1)とは異なるため不適です

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