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運行管理者試験 過去問 20091年 第30問(実務上の知識及び能力)
下図のように、高速道路を時速85キロメートルで走行中の全長11.3メートルの乗合バスの後方を走行中の全長4.7メートルのトラックが、前車乗合バスとの車間距離100メートルの地点から、時速100キロメートルで当該乗合バスを追い越し、100メートル前方に達するまでの走行距離について、次のうち正しいものはどれか。車間距離 車間距離
問題
下図のように、高速道路を時速85キロメートルで走行中の全長11.3メートルの乗合バスの後方を走行中の全長4.7メートルのトラックが、前車乗合バスとの車間距離100メートルの地点から、時速100キロメートルで当該乗合バスを追い越し、100メートル前方に達するまでの走行距離について、次のうち正しいものはどれか。車間距離 車間距離
選択肢
- (1) 1,340メートル
- (2) 1,390メートル
- (3) 1,440メートル
- (4) 1,500メートル
正答
正答は (3) です。
解説
追越しで相対的に詰める距離は、後方車間100メートル、バス全長11.3メートル、トラック全長4.7メートル、前方車間100メートルの合計216メートルである。速度差は100-85=15キロメートル毎時、秒速約4.17メートル。216÷4.17=約51.8秒。トラックは時速100キロメートルで約51.8秒走るため、走行距離は約1,440メートルとなる。
正解の理由
トラックは時速100キロメートルで約51.8秒走るため、走行距離は約1,440メートルとなる。
(3) 1,440メートル
他の選択肢
(1) 1,340メートル
(1)「1,340メートル」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「1,440メートル」です。問題文の条件(下図のように、高速道路を時速85キロメートルで走行中の全長11.3メートルの乗合バスの後方を走行…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(2) 1,390メートル
(2)「1,390メートル」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「1,440メートル」です。問題文の条件(下図のように、高速道路を時速85キロメートルで走行中の全長11.3メートルの乗合バスの後方を走行…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
(4) 1,500メートル
(4)「1,500メートル」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「1,440メートル」です。問題文の条件(下図のように、高速道路を時速85キロメートルで走行中の全長11.3メートルの乗合バスの後方を走行…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
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