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20092年 · 労働基準法関係

運行管理者試験 過去問 20092年 第18問(労働基準法関係)

労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 労働者とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。
  2. (2) 使用者は、労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
  3. (3) 何人も、法律に基づいて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。
  4. (4) 使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。

正答

正答は (2) です。

解説

1.労働者の定義として正しい。2.労働時間が8時間を超える場合は、少なくとも1時間の休憩を労働時間の途中に与える必要がある。45分とする点が誤りである。3.中間搾取の排除に関する記述として正しい。4.使用者の定義として正しい。

正解の理由

労働時間が8時間を超える場合は、少なくとも1時間の休憩を労働時間の途中に与える必要がある。45分とする点が誤りである。

(2) 使用者は、労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

他の選択肢

  • (1) 労働者とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。

    (1)「労働者とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「使用者は、労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」です。問題文の条件(労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (3) 何人も、法律に基づいて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。

    (3)「何人も、法律に基づいて許される場合の外、業として他人の就業に介入して利益を得てはならない。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「使用者は、労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」です。問題文の条件(労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。

    (4)「使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(2)「使用者は、労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも45分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」です。問題文の条件(労働基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

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