運行管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

平成26年度 第1回 · 貨物自動車運送事業法関係

運行管理者試験 過去問 平成26年度 第1回 第2問(貨物自動車運送事業法関係)

問題

次の記述のうち、一般貨物自動車運送事業の運行管理者の行わなければならない業務として正しいものを2つ選びなさい。

選択肢

  1. (1) 異常気象その他の理由により輸送の安全の確保に支障を生ずるおそれがあるときは、乗務員に対する適切な指示その他輸送の安全を確保するために必要な措置を講ずること。
  2. (2) 法令の規定により、運転者に対して点呼を行い、報告を求め、確認を行い、及び指示を与え、並びに記録し、及びその記録を保存し、並びに国土交通大臣が告示で定めるアルコール検知器を備え置くこと。
  3. (3) 法令の規定により、従業員に対し、効果的かつ適切に指導及び監督を行うため、輸送の安全に関する基本的な方針の策定その他の国土交通大臣が告示で定める措置を講ずること。
  4. (4) 一般貨物自動車運送事業者が選任した、運行管理者の業務を補助させるための者に対する指導及び監督を行うこと。

正答

正答は (1,4) です。

解説

正解の理由

(1) 異常気象等で輸送の安全に支障が生じるおそれがあるとき、乗務員に適切な指示等を行うことは運行管理者の業務である。

(4) 補助者に対する指導及び監督も運行管理者の業務である。2はアルコール検知器の備置きが事業者側の義務として扱われる点、3は輸送安全方針の策定等が事業者側の安全管理措置である点で不適切である。

他の選択肢

  • (2、3)

    (2)は正答(1,4)に含まれないため、この設問の正解の組合せにはなりません。届出・認可・期限・主体など、正答肢と異なる要件がないか確認してください

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。