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20161年 · 道路交通法関係

運行管理者試験 過去問 20161年 第13問(道路交通法関係)

道路交通法に定める目的及び用語の意義についての次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。

問題

道路交通法に定める目的及び用語の意義についての次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。

選択肢

  1. (1) 路側帯とは、歩行者及び自転車の通行の用に供するため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたものをいう。
  2. (2) 道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者とする。
  3. (3) 車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。
  4. (4) 道路交通法は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。

正答

正答は (2,4) です。

解説

正解の理由

1.路側帯は、歩行者の通行の用に供し、又は車道の効用を保つために設けられる道路の部分である。自転車の通行の用に供するためという定義は正しくない。2.身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は歩行者とされる。3.車両には、自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスが含まれる。軽車両が抜けている。4.道路交通法の目的に関する記述として正しい。

(2,4) 道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者とする。

他の選択肢

  • (1) 路側帯とは、歩行者及び自転車の通行の用に供するため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたものをいう。

    この肢は「路側帯とは、歩行者及び自転車の通行の用に供するため、歩道の設けられていない道路又は道路の歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によって区画されたものをいう。」と述べていますが、道路交通法関係の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2,4)「道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者…」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「路側帯とは、歩行者及び自転車の通行の用に供するため、歩道の設けられていない道路…」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (2) 道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者とする。

    この肢は「道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者とする。」と述べていますが、道路交通法関係の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2,4)「道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者…」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用…」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (3) 車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。

    この肢は「車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。」と述べていますが、道路交通法関係の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2,4)「道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者…」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「車両とは、自動車、原動機付自転車及びトロリーバスをいう。」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

  • (4) 道路交通法は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。

    この肢は「道路交通法は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする。」と述べていますが、道路交通法関係の基準では正しい記述ではありません。

    正答(2,4)「道路交通法の規定の適用については、身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者は、歩行者…」は、制度・手続・学習法のいずれかの観点で適切な内容です。

    正答の論点と照らすと、この肢は「道路交通法は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路…」という断定のどこかが設問の前提と矛盾します。主語・客体・数字・期限・「毎年/常に/不要」などの限定語をチェックしてください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

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