運行管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

平成30年度 第1回 · 道路交通法関係

運行管理者試験 過去問 平成30年度 第1回 第16問(道路交通法関係)

問題

道路交通法に定める運転者及び使用者の義務等についての次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

選択肢

  1. (1) 自動車の使用者等が法令の規定に違反し、当該違反により自動車の運転者が道路交通法第66条(過労運転等の禁止)に掲げる行為をした場合において、自動車の使用者がその者の業務に関し自動車を使用することが著しく道路における交通の危険を生じさせるおそれがあると認めるときは、当該違反に係る自動車の使用の本拠の位置を管轄する都道府県公安委員会は、当該自動車の使用者に対し、6ヵ月を超えない範囲内で期間を定めて、当該違反に係る自動車を運転してはならない旨を命ずることができる。
  2. (2) 自動車を運転する場合においては、当該自動車が停止しているときを除き、携帯電話用装置、自動車電話用装置その他の無線通話装置(その全部又は一部を手で保持しなければ送信及び受信のいずれをも行うことができないものに限る。)を通話(傷病者の救護等のため当該自動車の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く。)のために使用してはならない。
  3. (3) 車両等に積載している物が道路に転落し、又は飛散したときは、必ず道路管理者に通報するものとし、当該道路管理者からの指示があるまでは、転落し、又は飛散した物を除去してはならない。
  4. (4) 自動車の運転者は、故障その他の理由により高速自動車国道等の本線車道若しくはこれに接する加速車線、減速車線若しくは登坂車線(以下「本線車道等」という。)において当該自動車を運転することができなくなったときは、政令で定めるところにより、当該自動車が故障その他の理由により停止しているものであることを表示しなければならないが、本線車道等に接する路肩若しくは路側帯においては、この限りではない。

正答

正答は (1,2) です。

解説

正解の理由

(1) 使用者に対する自動車の使用制限命令に関する記述である。道交法第75条。

(2) 走行中は、手で保持する無線通話装置を通話のため使用してはならない。道交法第71条。

他の選択肢

  • (3)

    積載物が道路に転落・飛散したときは、速やかに除去する等必要な措置を講じなければならない。道路管理者の指示まで除去してはならないわけではない

  • (4)

    高速自動車国道等で故障等により停止している場合は、本線車道等だけでなく、これに接する路肩・路側帯でも停止表示器材等により表示しなければならない

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。