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平成30年度 第1回 · 労働基準法関係

運行管理者試験 過去問 平成30年度 第1回 第23問(労働基準法関係)

問題

下表は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の1ヵ月の勤務状況の例を示したものであるが、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める拘束時間及び運転時間等に照らし、次の1~4の中から違反している事項を1つ選びなさい。なお、1人乗務とし、「1ヵ月についての拘束時間の延長に関する労使協定」があり、下表の1ヵ月は、当該協定により1ヵ月についての拘束時間を延長することができる月に該当するものとする。また、「時間外労働及び休日労働に関する労使協定」があるものとする。(起算日)1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 週の合計時間第1週各日の運転時間67579842休日各日の拘束時間9 13101013136814 日8日 9日 10 日 11 日 12 日 13 日 週の合計時間休日労働第2週各日の運転時間5 458 108646各日の拘束時間87 715 151087015 日 16 日 17 日 18 日 19 日 20 日 21 日週の合計時間第3週各日の運転時間4549 10941休日各日の拘束時間8 8 811 16116228 日22 日23 日24 日25 日26 日27 日週の合計時間休日労働第4週各日の運転時間985 4 56441各日の拘束時間1312 910121110771ヵ月(第1週~第5週)29 日 30 日 31 日週の合計時間の合計時間第5週各日の運転時間86721191各日の拘束時間12101335312(注1)7日、14 日、21 日及び 28 日は法定休日とする。(注2)法定休日労働に係る2週間及び運転時間に係る2週間の起算日は1日とする。(注3)各労働日の始業時刻は午前8時とする。

選択肢

  1. (1) 1日の最大拘束時間
  2. (2) 当該5週間のすべての日を特定日とした2日を平均した1日あたりの運転時間
  3. (3) 2週間を平均した1週間当たりの運転時間
  4. (4) 2週間における法定休日に労働させる回数
  5. (5) 実務上の知識及び能力
  6. (6) 実務上の知識及び能力

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

特定日を基準に2日平均の1日当たり運転時間は9時間以内でなければならない。表ではこの基準に違反する組合せがある。

他の選択肢

  • (1、3、5、6)

    設問の求め方と照らすと正答になりません。設問文の「正しいもの/誤っているもの/最も適切でないもの」を先に確認してから、各肢を読み直してください

  • (4)

    法定休日労働は2週間に1回を超えないものとされ、表では違反していない。改善基準告示第4条

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