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20191年 · 道路運送車両法関係

運行管理者試験 過去問 20191年 第12問(道路運送車両法関係)

道路運送車両の保安基準及びその細目を定める告示についての次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

問題

道路運送車両の保安基準及びその細目を定める告示についての次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

選択肢

  1. (1) 路線を定めて定期に運行する一般乗合旅客自動車運送事業用自動車に備える旅客が乗降中であることを後方に表示する電光表示器には、点滅する灯火又は光度が増減する灯火を備えることができる。
  2. (2) 自動車に備えなければならない後写鏡は、取付部付近の自動車の最外側より突出している部分の最下部が地上
  3. (3) 0メートル以下のものは、当該部分が歩行者等に接触した場合に衝撃を緩衝できる構造でなければならない。
  4. (4) 自動車に備えなければならない非常信号用具は、夜間200メートルの距離から確認できる赤色の灯光を発するものでなければならない。
  5. (5) 自動車(大型特殊自動車、小型特殊自動車を除く。以下同じ。)の車体の外形その他自動車の形状については、鋭い突起がないこと、回転部分が突出していないこと等他の交通の安全を妨げるおそれがないものとして、告示で定める基準に適合するものでなければならない。

正答

正答は (2) です。

解説

1.保安基準第42条(その他の灯火等の制限)第1項・告示の基準。2.「地上2メートル以下」⇒「地上1.8メートル以下」。保安基準第44条(後写鏡等)第2項。・告示の基準。3.保安基準第43条の2(非常信号用具)第1項・告示の基準。4.保安基準第18条(車枠及び車体)第1項②。

正解の理由

「地上2メートル以下」⇒「地上1.8メートル以下」。保安基準第44条(後写鏡等)第2項。・告示の基準。 4.保安基準第18条(車枠及び車体)第1項②。

(2) 自動車に備えなければならない後写鏡は、取付部付近の自動車の最外側より突出している部分の最下部が地上

他の選択肢

  • (1) 路線を定めて定期に運行する一般乗合旅客自動車運送事業用自動車に備える旅客が乗降中であることを後方に表示する電光表示器には、点滅する灯火又は光度が増減する灯火を備えることができる。

    保安基準第42条(その他の灯火等の制限)第1項・告示の基準。 選択肢(1)「路線を定めて定期に運行する一般乗合旅客自動車運送事業用自動車に備える旅客が乗降中であることを後方に表示する電光表示器には、点滅する灯火又は光度が…」は本問の正答(2)とは異なるため不適です。

  • (3) 0メートル以下のものは、当該部分が歩行者等に接触した場合に衝撃を緩衝できる構造でなければならない。

    保安基準第43条の2(非常信号用具)第1項・告示の基準。 選択肢(3)「0メートル以下のものは、当該部分が歩行者等に接触した場合に衝撃を緩衝できる構造でなければならない。」は本問の正答(2)とは異なるため不適です。

  • (4) 自動車に備えなければならない非常信号用具は、夜間200メートルの距離から確認できる赤色の灯光を発するものでなければならない。

    保安基準第18条(車枠及び車体)第1項②。 選択肢(4)「自動車に備えなければならない非常信号用具は、夜間200メートルの距離から確認できる赤色の灯光を発するものでなければならない。」は本問の正答(2)とは異なるため不適です。

  • (5) 自動車(大型特殊自動車、小型特殊自動車を除く。以下同じ。)の車体の外形その他自動車の形状については、鋭い突起がないこと、回転部分が突出していないこと等他の交通の安全を妨げるおそれがないものとして、告示で定める基準に適合するものでなければならない。

    (5)「自動車(大型特殊自動車、小型特殊自動車を除く。以下同じ。)の車体の外形その他自動車の形状については、鋭い突起がないこと、回転部分…」は、設問の趣旨では適切な記述・対応に当たることが多いです。本問は「最も不適切なもの」を選ぶ形式のため、正答は(2)「自動車に備えなければならない後写鏡は、取付部付近の自動車の最外側より突出している部分の最下部が地上」です。解説のポイント:1.保安基準第42条(その他の灯火等の制限)第1項・告示の基準。2.「地上2メートル以下」⇒「地上1.8メートル以下」。保安基準第44条(後写鏡等)第2項。・告示の基準。3.保安基準第43条の2(非常信号用具)第1項・告示の基準。4.保安基…

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

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