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20091年 · 道路運送車両法関係

運行管理者試験 過去問 20091年 第9問(道路運送車両法関係)

自動車の登録等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題

自動車の登録等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 自動車(軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車を除く。)は、自動車登録ファイルに登録を受けたものでなければ、これを運行の用に供してはならない。
  2. (2) 臨時運行の許可を受けた自動車を運行の用に供する場合には、臨時運行許可番号標及びこれに記載された番号を見やすいように表示し、かつ、臨時運行許可証を備え付けなければならない。この場合において、臨時運行の許可の有効期間は、法令で定める特別な場合を除き、5日をこえてはならない。
  3. (3) 道路運送車両法に規定する自動車の種別は、自動車の大きさ及び構造並びに原動機の種類及び総排気量又は定格出力を基準として定められ、その別は大型自動車、普通自動車、小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車である。
  4. (4) 登録自動車の所有者は、当該自動車の使用者が道路運送車両法の規定により自動車の使用の停止を命ぜられ、同法の規定により自動車検査証を返納したときは、遅滞なく、当該自動車登録番号標及び封印を取りはずし、自動車登録番号標について国土交通大臣の領置を受けなければならない。

正答

正答は (3) です。

解説

1.登録自動車は登録を受けなければ運行の用に供してはならない。2.臨時運行許可番号標等の表示・備付け、有効期間5日以内の記述は正しい。3.道路運送車両法上の自動車の種別に「大型自動車」は含まれないため誤りである。4.使用停止命令に伴う番号標・封印の取扱いに関する記述として正しい。

正解の理由

道路運送車両法上の自動車の種別に「大型自動車」は含まれないため誤りである。

(3) 道路運送車両法に規定する自動車の種別は、自動車の大きさ及び構造並びに原動機の種類及び総排気量又は定格出力を基準として定められ、その別は大型自動車、普通自動車、小型自動車、軽自動車、大型特殊自動車、小型特殊自動車である。

他の選択肢

  • (1) 自動車(軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車を除く。)は、自動車登録ファイルに登録を受けたものでなければ、これを運行の用に供してはならない。

    登録自動車は登録を受けなければ運行の用に供してはならない。 選択肢(1)「自動車(軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車を除く。)は、自動車登録ファイルに登録を受けたものでなければ、これを運行の用に供してはならな…」は本問の正答(3)とは異なるため不適です。

  • (2) 臨時運行の許可を受けた自動車を運行の用に供する場合には、臨時運行許可番号標及びこれに記載された番号を見やすいように表示し、かつ、臨時運行許可証を備え付けなければならない。この場合において、臨時運行の許可の有効期間は、法令で定める特別な場合を除き、5日をこえてはならない。

    (2)「臨時運行の許可を受けた自動車を運行の用に供する場合には、臨時運行許可番号標及びこれに記載された番号を見やすいように表示し、かつ、臨時運行許可証を備え付けなければ…」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「道路運送車両法に規定する自動車の種別は、自動車の大きさ及び構造並びに原動機の種類及び総排気量又は定格出力を基準として定められ、その別は大型自動車、普通自動車、小…」です。問題文の条件(自動車の登録等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 登録自動車の所有者は、当該自動車の使用者が道路運送車両法の規定により自動車の使用の停止を命ぜられ、同法の規定により自動車検査証を返納したときは、遅滞なく、当該自動車登録番号標及び封印を取りはずし、自動車登録番号標について国土交通大臣の領置を受けなければならない。

    (4)「登録自動車の所有者は、当該自動車の使用者が道路運送車両法の規定により自動車の使用の停止を命ぜられ、同法の規定により自動車検査証を返納したときは、遅滞なく、当該自…」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「道路運送車両法に規定する自動車の種別は、自動車の大きさ及び構造並びに原動機の種類及び総排気量又は定格出力を基準として定められ、その別は大型自動車、普通自動車、小…」です。問題文の条件(自動車の登録等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

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