運行管理者試験の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
運行管理者試験 過去問 20091年 第22問(労働基準法関係)
下表は、貨物自動車運送事業に従事する運転者の運転時間及び休憩時間を示したものであるが、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に定める連続運転の中断方法として、次のうち改善基準に適合しているものはどれか。
問題
下表は、貨物自動車運送事業に従事する運転者の運転時間及び休憩時間を示したものであるが、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」(以下「改善基準」という。)に定める連続運転の中断方法として、次のうち改善基準に適合しているものはどれか。
選択肢
- (1) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間3時間10分 25分 50分 5分 3時間30分 30分 1時間
- (2) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間40分 10分 1時間20分 20分 4時間 30分 30分
- (3) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間20分 20分 1時間40分 10分 4時間 20分 40分
- (4) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間4時間10分 40分 2時間40分 20分 1時間40分
正答
正答は (2) です。
解説
連続運転時間は4時間を超えてはならず、4時間以内又は4時間経過直後に、1回連続10分以上かつ合計30分以上の中断が必要である。選択肢2は、2時間40分後に10分、さらに1時間20分後に20分で、4時間以内に合計30分の中断を確保している。その後も4時間運転後に30分中断しており、基準に適合する。
正解の理由
連続運転時間は4時間を超えてはならず、4時間以内又は4時間経過直後に、1回連続10分以上かつ合計30分以上の中断が必要である。選択肢2は、2時間40分後に10分、さらに1時間20分後に20分で、4時間以内に合計30分の中断を確保している。その後も4時間運転後に30分中断しており、基準に適合する。
(2) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間40分 10分 1時間20分 20分 4時間 30分 30分
他の選択肢
(1) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間3時間10分 25分 50分 5分 3時間30分 30分 1時間
(1)の内容は、正答(2)「運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間40分 10分 1時間20分 20分 …」が示す論点とずれています。 解説の要点:連続運転時間は4時間を超えてはならず、4時間以内又は4時間経過直後に、1回連続10分以上かつ合計30分以上の中断が必要である。選択肢2は、2時間40分後に10分、さらに1時間20分後に20分で、4時間以内に合計30分の中断を確保している。その後も4時間運転後に30分中断しており、… 正答(2)との違いを確認し直してください。
(3) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間20分 20分 1時間40分 10分 4時間 20分 40分
(3)の内容は、正答(2)「運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間40分 10分 1時間20分 20分 …」が示す論点とずれています。 解説の要点:連続運転時間は4時間を超えてはならず、4時間以内又は4時間経過直後に、1回連続10分以上かつ合計30分以上の中断が必要である。選択肢2は、2時間40分後に10分、さらに1時間20分後に20分で、4時間以内に合計30分の中断を確保している。その後も4時間運転後に30分中断しており、… 正答(2)との違いを確認し直してください。
(4) 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間4時間10分 40分 2時間40分 20分 1時間40分
(4)の内容は、正答(2)「運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間 休憩時間 運転時間2時間40分 10分 1時間20分 20分 …」が示す論点とずれています。 解説の要点:連続運転時間は4時間を超えてはならず、4時間以内又は4時間経過直後に、1回連続10分以上かつ合計30分以上の中断が必要である。選択肢2は、2時間40分後に10分、さらに1時間20分後に20分で、4時間以内に合計30分の中断を確保している。その後も4時間運転後に30分中断しており、… 正答(2)との違いを確認し直してください。
学習のヒント
この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。
- 一問一答2026-01-286労働基準法関係
使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少なくとも45分、8時間を超える場合においては少なくとも1時間…
- 一問一答2026-01-288労働基準法関係
使用者は、労働基準法及びこれに基づく命令の要旨、就業規則、時間外労働・休日労働に関する協定等を、常時各作業場の…
- 一問一答2026-01-290労働基準法関係
使用者は、労働者が労働時間中に、選挙権その他公民としての権利を行使し、又は公の職務を執行するために必要な時間を…
- 一問一答2026-01-294労働基準法関係
生後満1年に達しない生児を育てる女性は、労働基準法で定める所定の休憩時間のほか、1日2回各々少なくとも30分、…