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20091年 · 労働基準法関係

運行管理者試験 過去問 20091年 第23問(労働基準法関係)

「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間に関する次の文中、A・B・C・Dに入るべき字句の組合せとして、正しいものはどれか。(1 )拘束時間は、1ヵ月について(A)を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1年のうち6ヵ月までは、1年間についての拘束時間が3,516時間を超えない範囲内において、(B)まで延長することができる。(2 )1日についての拘束時間は、13時間を超えないものとし、当該拘束時間を延長する場合であっても、最大拘束時間は、16時間とすること。この場合において、1日についての拘束時間が(C)を超える回数は、1週間について(D)以内とすること。A B C D

問題

「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間に関する次の文中、A・B・C・Dに入るべき字句の組合せとして、正しいものはどれか。(1 )拘束時間は、1ヵ月について(A)を超えないものとすること。ただし、労使協定があるときは、1年のうち6ヵ月までは、1年間についての拘束時間が3,516時間を超えない範囲内において、(B)まで延長することができる。(2 )1日についての拘束時間は、13時間を超えないものとし、当該拘束時間を延長する場合であっても、最大拘束時間は、16時間とすること。この場合において、1日についての拘束時間が(C)を超える回数は、1週間について(D)以内とすること。A B C D

選択肢

  1. (1) 293時間 325時間 13時間 3回
  2. (2) 290時間 320時間 15時間 3回
  3. (3) 293時間 320時間 15時間 2回
  4. (4) 290時間 325時間 13時間 2回

正答

正答は (3) です。

解説

貨物自動車運送事業の運転者の拘束時間は、1ヵ月293時間以内が原則である。労使協定がある場合でも、1年のうち6ヵ月までは320時間まで延長できる。1日の拘束時間は原則13時間以内、延長しても16時間以内で、15時間を超える回数は1週間2回以内である。

正解の理由

貨物自動車運送事業の運転者の拘束時間は、1ヵ月293時間以内が原則である。労使協定がある場合でも、1年のうち6ヵ月までは320時間まで延長できる。1日の拘束時間は原則13時間以内、延長しても16時間以内で、15時間を超える回数は1週間2回以内である。

(3) 293時間 320時間 15時間 2回

他の選択肢

  • (1) 293時間 325時間 13時間 3回

    (1)「293時間 325時間 13時間 3回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「293時間 320時間 15時間 2回」です。問題文の条件(「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (2) 290時間 320時間 15時間 3回

    (2)「290時間 320時間 15時間 3回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「293時間 320時間 15時間 2回」です。問題文の条件(「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

  • (4) 290時間 325時間 13時間 2回

    (4)「290時間 325時間 13時間 2回」は、単独の記述としては法令上妥当な場合がありますが、本問で選ぶべき正答は(3)「293時間 320時間 15時間 2回」です。問題文の条件(「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に定める一般貨物自動車運送事業に従事する自動車運転…)と照らし、設問が問う論点に合う肢を選び直してください。

学習のヒント

この問題で間違えた場合は、設問文の求め方(「正しいもの」「誤っているもの」「最も適切でないもの」)を最初に線引きしてください。正答・誤答それぞれについて、用語の定義と制度の前提を用語解説で確認し、復習リストや実践演習・一問一答と組み合わせて、同分野の過去問を解き直すと定着しやすくなります。

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