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平成28年度 第2回 · 貨物自動車運送事業法関係

運行管理者試験 過去問 平成28年度 第2回 第1問(貨物自動車運送事業法関係)

問題

貨物自動車運送事業に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。なお、解答にあたっては、各選択肢に記載されている事項以外は考慮しないものとする。

選択肢

  1. (1) 一般貨物自動車運送事業又は特定貨物自動車運送事業の許可の取消しを受けた者は、その取消しの日から2年を経過しなければ、新たに一般貨物自動車運送事業又は特定貨物自動車運送事業の許可を受けることができない。
  2. (2) 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。)は、運送約款を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない。
  3. (3) 事業者は、運行管理者に対し、国土交通省令で定める業務を行うため必要な権限を与えなければならない。また、事業者及び事業用自動車の運転者その他の従業員は、運行管理者がその業務として行う助言又は指導があった場合は、これを尊重しなければならない。
  4. (4) 事業者は、法令の規定により運行管理者を選任したときは、遅滞なく、その旨を国土交通大臣に届け出なければならない。これを解任したときも、同様とする。

正答

正答は (1,4) です。

解説

正解の理由

(1) 許可取消しを受けた者は、取消しの日から2年を経過しなければ新たな許可を受けることができない。

(4) 運行管理者の選任又は解任をしたときは、遅滞なく届け出る必要がある。貨物自動車運送事業法。

他の選択肢

  • (2)

    運送約款を定め、又は変更しようとするときは認可を受ける必要があり、届出ではない

  • (3)

    事業者は運行管理者の助言を尊重し、運転者その他の従業員は運行管理者の指導に従う。事業者及び従業員が一律に助言又は指導を尊重するという記述は正しくない

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