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平成30年度 第2回 · 労働基準法関係

運行管理者試験 過去問 平成30年度 第2回 第20問(労働基準法関係)

問題

「 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準 」 に定める目的等についての次の文中、A、B、C、Dに入るべき字句としていずれか正しいものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. (1) この基準は、自動車運転者(労働基準法(以下 「 法 」 という。)第9条に規定する労働者であって、(A)の運転の業務(厚生労働省労働基準局長が定めるものを除く。)に主として従事する者をいう。以下同じ。)の労働時間等の改善のための基準を定めることにより、自動車運転者の労働時間等の(B)を図ることを目的とする。
  2. (2) 労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その(C)に努めなければならない。
  3. (3) 使用者は、季節的繁忙期その他の事情により、法第36条第1項の規定に基づき臨時に(D)、又は休日に労働させる場合においても、その時間数又は日数を少なくするように努めるものとする。A 1 .四輪以上の自動車 2 .二輪以上の自動車B
  4. (4) 労働契約の遵守
  5. (5) 労働条件の向上C
  6. (6) 維持
  7. (7) 向上D
  8. (8) 休息期間を短縮し

正答

正答は (A-1;B-2;C-2;D-2) です。

解説

正解の組合せ

  • A(1) この基準は、自動車運転者(労働基準法(以下 「 法 」 という。)第9条に規定する労働者であって、(A)の運転の業務(厚生労働省労働基準局長が定めるものを除く。)に主として従事する者をいう。以下同じ。)の労働時間等の改善のための基準を定めることにより、自動車運転者の労働時間等の(B)を図ることを目的とする。

  • B(2) 労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その(C)に努めなければならない。

  • C(2) 労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その(C)に努めなければならない。

  • D(2) 労働関係の当事者は、この基準を理由として自動車運転者の労働条件を低下させてはならないことはもとより、その(C)に努めなければならない。

A.改善基準告示は、四輪以上の自動車の運転の業務に主として従事する者を対象とする。B.自動車運転者の労働時間等の労働条件の向上を図ることを目的とする。C.労働関係の当事者は、労働条件の向上に努めなければならない。D.臨時に労働時間を延長し、又は休日に労働させる場合でも、その時間数又は日数を少なくするよう努める。改善基準告示第1条。

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